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行事
行事詳細

祠堂追悼法要
祠堂追悼法要(しどうついとうほうよう)旧盆に併せて、その年に亡くなられた方を機縁とし、遺族が参拝する法要。
7月15日14時、7月16日14時勤修。

報恩講法要
報恩講法要(ほうおんこうほうよう)は、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人のご遺徳を偲び、その教えに感謝する一番大切な法要です。
親鸞聖人が亡くなられた11月28日(旧暦)のご命日にちなんで、毎年11月頃に各寺院にて行われます。
西養寺では、報恩講法要を10月21日10時・14時・19時、10月22日10時に勤修いたします。どなた様も気軽にお参りいただけます。阿弥陀様の教えを聞き、親鸞聖人のご遺徳を偲び、共に感謝の気持ちを表しましょう。

初参式
初参式(しょさんしき)とは、赤ちゃんが誕生して初めてお寺にお参りする儀式です。
仏様にごあいさつをし、健やかな成長を願います。
西養寺では、初参式を10月21日12時より西養寺本堂内において執り行います。
ぜひお子様の健やかな成長を願い、共に仏様の前でお祝いしましょう。

除夜会
除夜会(じょやえ)とは、大晦日の夜に行われる仏教行事です。
一年の締めくくりとして、鐘を撞き、煩悩を確かめ、新しい年を迎える準備をします。
西養寺では、除夜会を12月31日22時開始とし、鐘を撞いた後は年越しそばを頂きます。

元旦会
元旦会(がんたんえ)とは、新年を迎えて最初に行われる法要のことです。
新しい年の始まりにあたり、仏様への感謝と新年のご挨拶として西養寺本堂内において朝7時から勤修いたします。
皆様と共に、すがすがしい気持ちで新しい年をスタートしましょう。

御正忌報恩講
御正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)は、本願寺では親鸞聖人の祥月命日をご縁とし、毎年1月9日~1月16日まで法要が営われます。
本願寺の報恩講と同じ期日にお勤めする寺院では「御正忌」と名が付きます。