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– MEMORIAL SERVICE –

法要・祠堂経法要

法要・祠堂経法要について

年忌法要

年忌法要とは、故人の亡くなられた日から毎年、または決められた年に行われる法要のことです。浄土真宗では遺族や縁者が故人を偲び、感謝の気持ちを表すとともに仏縁に触れる大切な機会となります。
一般的に、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、三十三回忌などの年忌法要が行われます。
年忌法要は、寺院で行われる場合のほかに、自宅で行われる場合もあります。
法要では読経と法話、焼香などを行います。
また、法要後には、会食を通じて、故人の思い出を語り合ったりすることもあります。

祠堂経法要

祠堂のお布施は、念仏道場である本堂で使用する仏具、経本、ご和讃、修復等本堂を維持し、諸行事を執り行う際に必要な荘厳(装飾)のためのもの。
故人を縁としてお経に出逢い、阿弥陀様の声を聞かせていただく。聞法の中に我が身の居場所をいただくという意味で行う法要のこと。

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